英語のノウハウを熟知した
ECCのアプリご利用で、
授業を大きく改善できます!
ECCのアプリご利用で、
英語の授業で、
こんなお悩みありませんか?
- 端末を有効活用できる 英語学習アプリが足りない
- 英語を話すための授業なのに 一人ひとりの発話時間が割けない
- 学びの環境が異なるため 授業の質を一定に保てない
- 一人ひとりの学習量や学習内容の記録など 生徒の学習状況を一括管理したい
おもてなCity®へようこそ!なら
児童・生徒が自らたくさん発話でき、
AIによる判定で問題点がクリアに。
シチュエーションも多彩で、
飽きることなく学習できます。

英語学習で使える 4つの特長
アプリを起動するだけで
簡単に授業ができる!

教師:生徒 = 1:30の
授業から30:30に!

AIが学習・評価をチェック。
個々の得意・苦手を可視化でき、
最適な個別指導ができる!

自宅で“会話”の宿題ができ、
実施状況の確認や管理もできる!

基本の学習サイクルに基づく学習が可能

授業も生徒も変わる
生徒が自発的に取り組む!
限られた授業時間の中でも、生徒一人ひとりの発話する機会が増え、全員が会話するという根本的な練習が可能に。また、普段、話すことが少ない生徒も、積極的に発話練習を行えます。
「おもてなCity®へようこそ!」
ならではの機能
学習目的に合わせて
プログラムをカスタマイズ

学校独自のリアルな環境を構築
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1「学習指導要領」
準拠小学1年生〜中学3年生まで「学習指導要領」準拠のオリジナルコンテンツ
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2自学自習に
役立つ問題の量が調整できる。自学自習を増やせるので、予習・復習にも効果的。
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3アプリだけで
授業が進む独自のプログラムで、コンテンツを上から順にプレイするだけで授業が成立。
「管理画面」を活用した
授業進度管理

画面は開発中のものです。実際の仕様とは異なる場合があります。
個人の管理も全体の管理も、
このページで一括
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1生徒の学習力が
わかる生徒個人の習得率や定着率など、一覧化することで学習レベルをチェック。
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2学習の進捗率が
わかる課題ごとの実施状況も一目瞭然。生徒の課題に対する取り組みを把握。
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3学力格差を
つくらないさまざまな“見える化”により、生徒の学習のつまずきにも即対応が可能。
コンテンツプラットフォーム
「ギルドモード」

ギルドモードの活用で
授業は大きく変わる!
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1自分で問題が
作れる自作問題がゲームとしてアプリに登場。作成者自身の英語学習にも役立つ。
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2学校ならではの
出題も学校行事など、生徒が共感を持つ問題を作成することで、学習がより楽しく。
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3問題解決型の
思考を育む問題作成で論理的思考が身に付き、さらにプログラミングの概念理解にもつながる!
実例紹介
(近畿大学附属小学校での実践例のご紹介)
授業風景


学習の成果

AIが生徒の発音チェック、会話練習の相手に。全員が学習を楽しむようになった。

話すことが苦手な生徒も、アプリだと恥ずかしさを感じず、笑顔で会話練習を行うようになった。

相手へ良い印象を与えられるように、発音など意識して表現するようになった。
先生の声
一方通行になりがちだった授業が、ICT(情報通信技術)の活用で、双方向性が格段に高まりました。「おもてなCity®️へようこそ!」は、ゲームのように楽しく、それでいて学習効果があるので学習支援ツールとして期待でき、モジュール学習にも役立ちそうですね。英語力を身に付けることに、どれだけ話す時間をもてるかというのは、非常に重要なポイントだと感じます。また、このアプリをきっかけに、自分の話す英語が相手へ伝わる喜びを、児童に感じてほしいと思います。
導入の手順
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1ヒアリング実施
貴校に適したご提案をさせていただくために、現状や課題をうかがい、導入の目的をしっかりと把握します。
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2ご提案
ヒアリングの内容を基に、貴校に適したプランをご提案いたします。
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3お見積り提出
プランや人数が確定しましたら、お見積りを提出させていただきます。ご予算に合わせてのご提案も可能です。お気軽にご相談ください。
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4ご契約
契約書をお送りいたしますので、ご署名・ご捺印のうえ、ご返送ください。
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5導入
最適なプランを
ご案内させていただきます。
詳細はお問い合わせください。
アプリのダウンロードは
コチラから
代理店の募集もしています。くわしくはご相談ください。
※ TOEIC® Listening & Reading Testtは、エデュケーショナル・テスティング・サービス(ETS)の登録商標です。
※ 英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。